研究業績・刊行物
断絶と再接合による民族誌的記述の試み—パンデミックを経て
27 de enero de 2024(2024年1月27日)
現代文化人類学会(@オンライン)にて口頭発表をしました。建設的なご意見をありがとうございました。
category: 口頭発表 Oral Presentation Presentación Oral
食べ物の中の履歴—マタンサとその肉製品の事例から—
2023年
論文が掲載されました。
『年報人類学研究』14号、pp. 16-30、南山大学人類学研究所
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category: 原著論文 Original article
『世界の魔よけ図鑑』三国 信一 土谷 輪 監修
本作り空 SOLA編 岩崎書店
2022年9月2日
調べる学習百科シリーズ。世界編の監修を担当しました。
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b608518.html
category: 出版 publication publicación
GENERATION COVID AND THEIR
NEGOTIATION OF NATURE AND
POSTHUMAN PEDAGOGY
2022. 1 July
The Child of the Future Conference(Cambridge university, online)
Yoko Kitaguchi, Hubbiah Rafaqat & Rin Tsuchiya
category:口頭発表 Orel Presentation Presentación Oral
フレグランスジャーナル社『アロマトピア』京都の魔除け、スペインの魔除け(特集「植物と魔除け」)
2021年10月 October 2021
特集「植物と魔除け」に掲載していただきました。
category: 出版 Publication Publicación
巡る魔除けから紐解く社会 —京都における「ちまき」の流通に関する考察
2020.1
『文化人類学』2020. vol.85-3 pp.436-452. category: 原著論文 Orginal Article
TOWARD MONO STUDIES: DIRECTIONS AND POSSIBILITIES FOR MATERIAL, THINGS, AND MONO'S ANTHROPOLOGICAL STUDIES
2019
Japanese Review of Cultural Anthropology vol.20 No.2 pp. 107-132.
category: Research Note 研究ノート
<書評>齋藤 剛著『<移動社会>のなかのイスラーム --モロッコのベルベル系商業民の生活と信仰をめぐる人類学』
2019.8
『Contact Zone』Contact Zone編集委員会. 京都. pp.442-447 category: 書評
「呪術的信仰とその実践ースペイン内陸部における邪視治療に関する調査報告」
2019年7月27日
スペイン史学会 夏季研究大会 catefory: 口頭発表
魔除けの多様性と外来要素の吸収・受容
2019年6月1日
日本文化人類学会 第53回研究大会 category: 口頭発表
スペインにおける魔除けをめぐる宗教的実践の現状
2018年10月14日
日本イスパニヤ学会 第64回大会 category: 口頭発表
Oral presentation
Presentación oral
新たなる魔除けの局面
京都における「瓦鍾馗」と「ちまき」の人類学的研究
2017年5月27日
日本文化人類学会 第51回研究大会(神戸大学) category: 口頭発表
京都の魔除け:瓦鍾馗とちまきの人類学的研究
2016年11月
Anthropology of Japan in Japan Fall Meeting (筑波大学) category: 口頭発表
魔除け都市と魔除け文化
2017年4月
Anthropology of Japan in Japan Spring Meeting (大阪学院大学) category: 口頭発表